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Mac OS X専用簡易RSS2.0フィード作成ツール

UpyoRSSMaker

Mac OS X専用簡易RSS2.0フィード作成ツール
UpyoRSSMaker v2.2.2

ダウンロード v2.2.2 6.5M

XMLの知識が無くても簡単に必要な項目だけを入力することで、RSSファイルを作成・編集できます。UpyoRSSMakerで出力されたRSSファイルはiTunesのPodcastingとSafari 2.0のRSS readerに対応しております。

便宜上ベクターなどではシェアウェアとして表示されておりますが、お支払いいただかなくても全ての機能を利用できます。しかしながら「ヘルプ」メニューの中にある「二条院桃華にお賽銭」として、うぴょりっくソフトにご寄付いただくことで、起動時のSplashウインドウ表示の5秒間のウエイトを外し、RSS Generatorの項目も編集できるようになります。

Podcasting (ポッドキャスティング・ポッドキャスト)用のRSS/XMLにも対応し、mp3ファイルのURLを設定し確認することで、mp3ファイルのサイズ情報も含めたRSS 2.0フィードを出力できるようになります。

■概要

Mac OS X 10.4 TigerのSafariではRSSフィードに対応しておりますが、このRSSフィード、中身はXMLなのでテキストエディタなどでも簡単に編集・作成可能ではあるものの、項目が多くなると手動での編集は煩わしいものになります。

そこで、自動的に更新した時刻を挿入したりURLを確認したりしながら簡単にRSSフィードを作成できるようなツールを開発しました。Mac OS X 10.4でWebサイトを作られている方向けのツールです。

 

UpyoRSSMaker

■動作環境

Mac OS X 10.4以降の動作するApple Macintosh
XGA以上の解像度 (1024x768ピクセル以上)
HFSまたはHFS+ファイルシステム
※Intelプロセッサ搭載Macはv2.2.1以降で対応。
※2000年夏モデル以降を推奨 (G4 Cube/G4 AGP/iBook DualUSB以降)
※Mac OS X 10.3でも動作すると思われますが動作確認は行っておりません。

 

■バージョン履歴

v2.2.2 アプリケーションアイコンにRSSファイルをドロップしても起動して読み込めるように改良。
v2.2.1 Podcasting用URLのチェックでmp3やm4aで終了しないURLでも許可するように仕様変更。ユニバーサルバイナリでビルド。
v2.2.0 iTunes拡張タグの新しいカテゴリーに対応。
v2.1.1 UpyoRSSMakerウインドウにRSSファイルをドラッグ&ドロップしたときに読み込むように改良。
v2.1.0 RSSファイルのアプリケーション関連付けにUpyoRSSMakerを指定したときに開くように改良。
v2.0.1 メタルウインドウに変更し記事の登録または変更をしたときにはフィールドをクリアするように変更
v2.0.0 Podcasting用のiTunes拡張タグに完全対応

v1.4.4 ユーザーインターフェースを改良、バージョン情報表記の修正
v1.4.3 v1.4.2なのにgeneraterタグの中身がv1.4.1になってしまう問題をv1.4.3になるように修正
v1.4.2 新しく「上書き保存」「別名で保存」メニューに分けて編集しやすく改良
v1.4.1 enclosureタグでまれにmp3ファイルサイズが正しく取得できないことがある問題を修正
v1.4.0 Podcasting用のMP3ファイル関連機能をお賽銭しなくても利用できるように強化
v1.3.0 Podcasting用のURL・MP3ファイルサイズ確認機能関連のバグを修正
v1.2.0 Podcasting用ファイル確認機能を強化
v1.1.0 お賽銭による特典機能としてPodCasting用MP3ファイルのURL確認機能の追加
v1.0.0 リリース

■UpyoRSSMakerで始めるポッドキャスティングとRSSフィードの作成

Mac OS X 10.4 TigerのSafariでWebサイトを閲覧していると、アドレスバーの右の方に[RSS]と書かれた青いアイコンが表示されることがあります。

この[RSS]アイコンをクリックすると、ブラウザウインドウに下のような形で更新情報などが表示されます。これはMac OS X TigerのSafari 2.0がRSSにも対応した事によるものです。RSSとは何か、という疑問につきましては、ここで説明するよりもこちらを参照していただいた方がよいかと思いますので割愛します。

このようなRSSファイルにWebサイトのどこが更新されたのか、などのダイジェスト情報をRSSの書式に従って書かれたXMLファイルを用意しておくことで、RSSに対応したWebサイトを作ることができます。

RSSに対応するために必要なことは2つあります。1つはRSSファイルを用意すること、もう1つはそのRSSファイルとWebサイトのHTMLファイルを対応づけることです。

RSSファイル、実体はただのXMLファイルなのでその気になれば見よう見まねで簡単に作ることができますが、項目が多くなってくると、管理が煩わしくなったり、また更新日時の入力が面倒など、いくつかの問題が出てきます。UpyoRSSMakerはRSSファイルを作成・編集するのを手助けします。

RSSファイルは、大きく分けてサイト全体の情報、おのおのの更新内容をまとめた記事の2つのパートに分けられます。UpyoRSSMakerでも「RSS全体の設定」「記事の設定」の2つの編集画面があり、下記に示す図のようになっています。

「RSS全体の設定」ではRSSのタイトル、説明、URL、著作権(Copyright)情報、Webmasterのアドレス、カテゴリを編集できます。

記事の設定では、記事のタイトル、URL、配信時刻(現在の時刻を設定可能)、記事の作者、記事の内容を編集し、記事を追加したり既存の記事の更新をしたりすることができます。

一通り編集が終わったら「RSSファイルの保存」によりRSSファイルを保存できます。保存されたRSSファイルは読み出して編集することも可能です。

このようにして完成したRSSファイルをしかるべきWebサイトに置いた後、HTMLの<head></head>内に下記のような形で記述することで、このサイトとRSSファイルの対応付けができます。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="http://www.upyolic.com/hotnews.rss" >

余談ながら、アドレスバーに表示されるアイコンもあらかじめアイコンを作っておき<head></head>の中に下記のような書き方をすることで表示させることができます。

<link rel="icon" type="image/png" href="http://www.upyolic.com/images/nanaicon.png" title="うぴょりっくソフト" >